バブルへGO!! タイムマシンはドラム式 スタンダード・エディション出演:
ポニーキャニオン
発売日 2007-08-17
2007年2月に公開された、阿部寛・広末涼子主演のタイムスリップ・ラブコメディ。経済破綻の危機に瀕した現在(2007年)の日本を救うため、財務省の下川路(阿部寛)が打ち出したのは、過去を遡ってバブル崩壊を食い止めるという驚愕の作戦! 失踪した母と日本の未来を救うため17年前に向かうのは、借金返済に追われるフリーターの真弓(広末涼子)。果たして真弓は、バブル崩壊を防ぐことができるのか――!? 今は大成した飯島直子やラモス瑠偉らの有名人が、1990年当時の姿で登場するなど、楽しい試みがちりばめられており、ジェネレーションギャップのおもしろさを興味深く味わうことができる。また、17年間で脅威の発達を遂げた携帯電話が象徴的に登場し、2つの時代を見比べる際のキーアイテムとなっているのが印象深い。(みき〜る)
気楽に楽しめます。 2007-09-18
土地投機を規制する通達を止めてバブルの崩壊を止めるというシナリオは確かに一面正しいかもしれないけれど、バブルが崩壊して不景気になってやっと気付いた面も多かったと思うので、劇中の価値観にはあまりついていけなかった。真面目に考えるような映画じゃないんですけれどね。
映画全体としては007のノリを感じさせるBGMや仮面ライダーのアクションを彷彿とさせるシーンなどもあり、楽しませてくれます。
広末涼子は、まだまだイケテマス。演技力もあり、なかなか魅せてくれました。
そして、実は主演の阿部寛。トリックシリーズ以後の安定したお約束のキャラで楽しめました。
薬師丸ひろ子は、三丁目の夕日に続いて今度は90年代をかけたわけですが、いろんな役をこなせるヒトになりましたね。ただ、若い時代と40くらいの今のメイクがあまり差が無いのは同世代として痛々しいものがありました。阿部寛は若作りもそれなりに見せてくれたのに。
全体的に軽いノリの映画で観る方も気楽に楽しめます。
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となりの801ちゃん出演:瀬戸康史 /広澤草 /伊佐美紀 /野口かおる /柳浩太郎
ポニーキャニオン
発売日 2007-09-05
独特の価値観で趣味を堪能するオタク女子=“腐女子”の生態を描いた話題のドラマ。原案は、小島アジコによる同名の人気ブログ。主演は、瀬戸康史(D-BOYS)、広澤草。一見、どこにでもいるフツーのカップル、チベくん(瀬戸)と801ちゃん(広澤)が繰り広げる、オタクならではのディープな日常は、腐女子なら大いにうなずけるエピソードでいっぱい! 美男子どうしのカラミなど、妄想をほとばしらせる801ちゃんのハジケっぷりは、思わずうらやましくなってしまうほど。そんな彼女を優しく愛し、観察するチベくんの姿も微笑ましい。瀬戸と同じくイケメン俳優集団D-BOYSに所属する柳浩太郎も登場し、美系好きには見逃せない作品。――801ちゃんは筋金入りの腐女子。妄想が加熱すると、彼女の背中からヘンな生き物が飛び出して…!?(みきーる)
ビミョー、実にビミョーな出来 2007-09-10
まず55分という中味が長いのか短いのかビミョー。
まず一番素晴らしいのは「妄想シーン」の出来が実に良いこと。過去のありとあらゆる作品の中で実写としては一番良い出来だったのではないでしょうか。ただ演技がイマイチな俳優の演じるBLじゃ、学園モノのゲイDVDとの違いがあまりないのでは?とも思ったが、従来のBLがヘタに冗談色が強かったり、逆にBLを揶揄するような映像に終始していたことを考えると、今作の力が入っている「妄想シーン」は好感が持てた。★5つ。
もちろん、普通の男性は嫌がるはず、覚悟した方が良い。
逆に「う〜ん」と思ったのが、その一番良い「妄想シーン」が全編の中でやけに偏っていること。最初に溜まってる感じで、途中ダラダラと本編が続くのはどうにもいただけない。これがまた極端につまらない。いっそ「妄想シーン」の数珠繋ぎにしたほうが売れたんじゃないのか?これ。文字通り「山なしオチなし意味なし」なんだから、シチュエーションだけで「妄想」をショートに繋げた方が小気味が良かったように思う。ま、この題名じゃなくなっちゃうけど。
いっそ「801ちゃん専用DVD」とかにした方がよさそう。今後に期待。
本編が期待はずれということで、★マイナス1つ。
特典映像はもう地方ケーブルテレビの宣伝コーナーの出来。作者の地元の宣伝が盛りだくさん・・・っていらないっての。空港の無料放送でも見たくないような映像特典がバリバリ入ってます。お笑い研究会だの、地元の町内会だのカネ払ってこんなもん見たくはないです。これで★1つマイナス。
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僕は妹に恋をする プレミアム・エディション出演:松本潤 榮倉奈々 平岡祐太
ジェネオン エンタテインメント
発売日 2007-08-29
双子の兄妹の頼と郁は、高校3年生。幼いころからなかよしだったが、思春期を迎えて、頼は郁に冷たくなった。しかし、それは愛情の裏返し。郁に思いを寄せる男がいることを知った頼はたまらなくなり、郁に告白をする。そしてふたりはその夜、関係を結ぶのだった。兄と妹ながら、お互いへの気持ちが止められないふたり。しかし、頼に思いをよせるクラスメイトの女子が、ふたりのキスを見てしまい…。
青木琴美原作の同名漫画を『blue』の安藤尋監督が瑞々しいタッチで描いた青春映画。原作漫画 はエロティックな描写もあるが、映画は直接的な描写は削り、ふたりの気持ちにフォーカスをあてて、兄と妹なのに愛し合ってしまった男女の揺れる思いをていねいに描いていく。嵐の松本潤は漫画から抜け出したような美しさ。彼のウェットな一面が頼の思いと重なり合い、あやうい色っぽさで魅了。一方、郁を演じる榮倉奈々は、天真爛漫な笑顔がかわいいゆえに、兄に恋してしまった郁の苦悩が痛々しく胸に突き刺さるのだ。主役ふたりの魅力がこの映画の核となり、映画版『僕恋』の世界を支えているといっても過言ではないだろう。(斎藤 香)
スローな展開がグッド! 2007-09-19
私は、2回映画館に見に行きました。松潤がでていたこともきっかけではあったけど、普段の生活ではありえないスピード感の全くない時間を過ごせました。気持ちの移り方や時間の流れる速さなどじっくりと堪能できました。何かに急かされ追われているようなゆとりのない毎日から開放されて、充実したひとときが過ごせました。お勧めです。
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デンライナーの車窓から 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!メイキング出演:佐藤健 /白鳥百合子 /秋山莉奈 /松本若菜 /永田彬
東映
発売日 2007-07-21
ありゃ 2007-08-12
佐藤健ファンにはたまらない内容でしょう。電王キャラ・ストーリーファン(私はこちら)にはちょっと物足りないデス…五歳の息子は「これだけ!?」「戦うとこは?」なんて言ってました。
テレビ放映分は繰り返し観ていますが、これに限っては一度観れば十分かな。
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となりのトトロ出演:日高のり子 /坂本千夏 /糸井重里 /島本須美 /高本均
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日 2001-09-28
小学6年生のサツキと4歳の妹メイが引っ越してきたおんぼろな家の隣には、遠く見上げるほどに大きなクスノキの森があった。やがて2人はその森の主である「へんないきもの」トトロと出会い、胸躍る体験をすることになる…。
かつてはこんなにも豊かだった日本の自然と、それに畏敬の念をもちながら暮らす生き方のすがすがしさ。そんなテーマを夢あふれる作品に仕立てたのが、この『となりのトトロ』だ。『ルパン3世カリオストロの城』『風の谷のナウシカ』などを手がけ、アニメファンの間ではすでにカリスマとなっていた宮崎駿監督の存在を一般に知らしめた作品でもある。
他人への優しさを忘れない人々、両親の言葉ひとつひとつに込められた愛情、何げない日常の1コマがドキドキするものに変わるその瞬間。どの場面を見てもみずみずしく、そして懐かしい。トトロの姿に子どもは目を輝かせ、大人は心が洗われる、まさに世代を超える名作と言えるだろう。(安川正吾)
ジプリ作品で一番の気に入り 2007-09-09
ジプリのアニメでもっとも好きな作品です。最近の「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」といった作品も悪くはないのですが、少し難解で家の子供たちも最後までは見るけど内容はよくわからなかったようです。しかし「となりのトトロ」を見るときはいつも自分がメイやさつきになった気分で夢中で楽しんでいます。特に庭に植えた種がぐんぐん成長するところではトトロたちと一緒になって傘を天へ突き上げる仕草を真似たりしています。
キャラクターもこの作品ではグロテスクにならず、昭和30年代ぐらいの設定のほのぼのした感じも好感が持てます。この昔の感じが日本人にはたまらなく懐かしいのですが、海外の人にはわからいでしょうから、この作品の評価が低いのかな。
いまの子供たちにとっては未知の森で怪物に会うストーリーにわくわくでしょうし、大人は自分の子供の時にあった風景を思い出して楽しめます。
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