芸能流行通信部

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となりの801ちゃんとなりの801ちゃん
出演:瀬戸康史 /広澤草 /伊佐美紀 /野口かおる /柳浩太郎
ポニーキャニオン
発売日 2007-09-05


独特の価値観で趣味を堪能するオタク女子=“腐女子”の生態を描いた話題のドラマ。原案は、小島アジコによる同名の人気ブログ。主演は、瀬戸康史(D-BOYS)、広澤草。一見、どこにでもいるフツーのカップル、チベくん(瀬戸)と801ちゃん(広澤)が繰り広げる、オタクならではのディープな日常は、腐女子なら大いにうなずけるエピソードでいっぱい! 美男子どうしのカラミなど、妄想をほとばしらせる801ちゃんのハジケっぷりは、思わずうらやましくなってしまうほど。そんな彼女を優しく愛し、観察するチベくんの姿も微笑ましい。瀬戸と同じくイケメン俳優集団D-BOYSに所属する柳浩太郎も登場し、美系好きには見逃せない作品。――801ちゃんは筋金入りの腐女子。妄想が加熱すると、彼女の背中からヘンな生き物が飛び出して…!?(みきーる)

ビミョー、実にビミョーな出来 2007-09-10
まず55分という中味が長いのか短いのかビミョー。

まず一番素晴らしいのは「妄想シーン」の出来が実に良いこと。過去のありとあらゆる作品の中で実写としては一番良い出来だったのではないでしょうか。ただ演技がイマイチな俳優の演じるBLじゃ、学園モノのゲイDVDとの違いがあまりないのでは?とも思ったが、従来のBLがヘタに冗談色が強かったり、逆にBLを揶揄するような映像に終始していたことを考えると、今作の力が入っている「妄想シーン」は好感が持てた。★5つ。

もちろん、普通の男性は嫌がるはず、覚悟した方が良い。

逆に「う〜ん」と思ったのが、その一番良い「妄想シーン」が全編の中でやけに偏っていること。最初に溜まってる感じで、途中ダラダラと本編が続くのはどうにもいただけない。これがまた極端につまらない。いっそ「妄想シーン」の数珠繋ぎにしたほうが売れたんじゃないのか?これ。文字通り「山なしオチなし意味なし」なんだから、シチュエーションだけで「妄想」をショートに繋げた方が小気味が良かったように思う。ま、この題名じゃなくなっちゃうけど。

いっそ「801ちゃん専用DVD」とかにした方がよさそう。今後に期待。

本編が期待はずれということで、★マイナス1つ。

特典映像はもう地方ケーブルテレビの宣伝コーナーの出来。作者の地元の宣伝が盛りだくさん・・・っていらないっての。空港の無料放送でも見たくないような映像特典がバリバリ入ってます。お笑い研究会だの、地元の町内会だのカネ払ってこんなもん見たくはないです。これで★1つマイナス。


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