劇場版 宇宙戦艦ヤマト DVDメモリアルボックス出演:納谷悟朗.富山 敬.麻上洋子.仲村秀生.伊武雅之(現:伊武雅刀)
バンダイビジュアル
発売日 2007-08-24
1977年に第1作が劇場公開されてから30周年を記念して、これまでDVDで単品発売されていた『宇宙戦艦ヤマト』劇場版全5作をBOX化したお徳用品。このシリーズ、TVの総集編たる第1作と、第2作『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』で一度完結しているが、その後製作されたTVシリーズ『宇宙戦艦ヤマト2』が結末を『さらば』と違えたことによりパラレルワールドが生じてしまい、その続きとして『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』がTVムービーとして製作(後に劇場公開)、劇場用『ヤマトよ永遠(とわ)に』、TV『宇宙戦艦ヤマト3』、そして劇場用『宇宙戦艦ヤマト 完結編』と連なっていった。どちらを好むかはそれぞれとして、このBOXでその双方の結末を比較するのも一興。個人的にはもちろん『さらば』派で、78年8月公開当時の日本中の青少年たちの熱気と興奮は今も忘れられない。(増當竜也)
「あれは誤診」佐渡先生渾身の一発ギャグ2万5千円 2007-09-06
「うぉーっほっほっ!あれは誤診じゃ!」名医・佐渡先生一世一代の渾身の一発ギャグが大炸裂!抱腹絶倒!珍妙愉快!この感動のブチ壊しギャグの破壊力を考えると、2万5千円という定価がいかに安いかが、ゆとり世代のニートにも理解できるであろう。これこそ、かの名プロデューサー西崎が、「PRGゲームで、死んでもお金を払うと生き返るのを見て思いついた」と伝説に謂われる「佐渡先生の復活マジック」である。
RPGだったら、ガミラスのデストロイヤーをプチプチ潰してゴールドを貯めなければいけないところだが、佐渡先生にはそれすら不要である。一言、「誤診」と言えば、復活マジックがいつでもどこでも即作動するのである。沖田艦長は死んでなかった。コスモタイガーの山本も加藤も、まだ死んでいないだろう。実は、アンドロメダの土方艦長もズォーダー大帝も、富山敬も、まだ生きているのである。なぜなら全て佐渡先生の誤診に違いないからだ。ビバ佐渡先生!アイラブユーラブ佐渡先生!「うはwなにこれずっと佐渡先生のターンww」、こんなアニメ見たことねぇ!!
結論を言うと、レンタルビデオ屋で「無印」と「さらば」を1枚250円で借りてくれば、合計500円済む話だ、ということである。カットされている完結篇の古代とユキのラブシーンなら、ニコニコ動画に行けばいくらでも見れる(ここだけの話だが、ヤマトなんか全話、ニコニコ動画に行けばいくらでもタダで見れる)。
どうせバンダイのターゲットは30代後半の中年ヲタクなんだろうが、来年にブルーレイ版が「DVD同梱で」出るようなモノに2万5千円も払うカネがあるのなら、少しは親孝行でも考えろと言いたい(笑)。そのカネで、たまには六本木の一流レストランに親でも連れて行け。親孝行、したいときには親はなし。まぁコレだけは確かだ、いかに佐渡先生の超絶技巧マジックをもってしても、君の両親だけは決して復活することはないでしょう。
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